あれから2年

本日2013年3月11日で東日本大震災から2年。
あの地震直後から、多くの日本国民がいままでに経験したことのない気持ちになっていたと思います。
ぼくももちろんそうです。テレビからも目が離せず、同時に宮城の祖母の事も気にかかり。
地震直後に祖母に通じた電話もすぐに繋がらなくなり、5日後にむこうから電話があり無事を確認できました。
あれから2年経ち、祖母も札幌に移住。山元町の家は取り壊し、なんとかいろいろと目処がついてきたみたいです。

写真は2011年4月29日(過去のブログでも写真掲載しましたがデータが消えちゃいましたので改めて)、祖母の家のすぐそばの常磐線の線路上です。津波により破壊された家の状態を見たり、位牌や写真、泥に埋まったものなどを家の中で探していろいろなものを持ち帰りました。このあたりは平地で、津波から避難できる高台まで3キロほどもあり、車がなければお年よりの足で逃げるには大変な距離なんですよね。祖母は近所の人が車で迎えにきてくれてすぐに避難できました。
小さいころや大人になってからも遊びに行った宮城県山元町。津波により景色は一変してしまいましたが昆虫採集や近くの海まで遊びに行ったりなど夢中になったことを思い出します。
人によって支援の形はさまざまですが、ぼくは身近な存在になった祖母と過ごしたり、東北に旅行に行ったりしたい。あとは働いて納税!小さいことの積み重ねということで。
お亡くなりになった多くの人にご冥福をお祈り申し上げます。

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