アウトリーチ

アウトリーチという言葉をこのお仕事で初めて聞きました。
知ってますか?いろいろと意味があるみたいですが詳細は調べてみてください。

制作したアウトリーチハンドブック「Reach」は大学の先生方が、市民に研究内容を発表するにはどうしたら良いのか。
企画、発表する場所の手配、告知の方法、当日のプログラムの作りかたなどなど…。
普段は研究専門の人たちが初めてイベントを作るときに読む本です。

イベントを作るなんてぼくはほとんどやらないですが昔、個展などやるだけでもかなりのエネルギーを使った記憶があります。
同業の人たちも頻繁に個展や展示をやってる人がいっぱいいますがほんと尊敬です・・・尊敬してないでおまえもやれ!ですよね。
とくに大学の研究なんて分かりやすいものもあればなんだかよく分からないものもいっぱいあると思います。
それを人々に知らしめるなんてほんとうに頭を使うと思います。一度じゃ伝わらないと思うので続けないとですよね。
なんだか想像するだけで疲れてきますがデザインの仕事でも伝えるのって大事です。
よくわからない形と色をどうやってお客さんに説明するか。
お客さんにこの色になった意味は?この形の意味は?と聞かれます。
すべて「カッコイイからです!」じゃお金はもらえませんもんね。
分からない世界のことをどれだけ分かりやすく伝えるか。ほんとに難しいですがやらないといけないことですね。

ぼくも大好きなホラー映画を嫌いな人にどうやって見てもらえるかを研究していきたいと思います。

スペースタイムさんライターの佐藤さんにはお世話になりました。
ありがとうございました。

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