野生児キャンプ

NPO法人いきものいんくが毎年行っている野生児キャンプに撮影の同行もかねて行ってきました。
16人の小学4〜6年生の子どもたちが参加。
みんな元気です。子どもたちが真夜中の真っ暗な山でヘッドランプを着けてはしゃぐなか、大人はみんな先に寝ました。
このキャンプはいきもののつながりを学ぶということと、自立した心を養うというのがテーマです。
毎回、川にもぐって魚やエビを捕まえたり、トカゲを捕まえたり、外来種のザリガニを駆除したりします。そういうことのなかに、必ず見たり捕まえたりしたいきものが、自然でどういう役割を担っているのかを学習しながら進んでいきます。

落ち葉や動物の死骸を食べる虫がいなくなれば、土が無くなる。土がなくなると草も木も無くなる。
虫がいなくなるとそれを食べる魚や鳥もいなくなる。つながりの一部を担うものがひとつでも欠けると自然は壊れはじめます。
自然が壊れると人間も生きてはいけません。
こんな学習をすると、物事を考えるとき、つながりを考え一歩引いた目線で見ることってできますよね。
人の社会でもこんなの良くないと個人的に思っていても反対側で、実はそれを糧に生きている人もいたり…もちろんほんとにだめなものもありますが(笑)

それにしてもいきもの捕まえるのは楽しいです。
あと、このキャンプ4回あるんです。
あの子どもたちと4回…スタッフのみんなご苦労様です…(笑)

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